山は生きている。
Who is 山の神?
山の神は、山、森、そしてここに生きる動物たちを守る存在。古くから山の伝承の中心にあり、敬意と調和を重んじる象徴です。その精神こそが、山のマナーの根幹にあります。
豊かな降雪に恵まれたニセコの山は、いま再び多くの人を惹きつけています。一方で、人が増えるほど、山の中では「人の流れ」が生まれます。
日本では、列に並ぶことは当たり前の行いです。押し合うことなく、静かに順番を守る。そんな文化に、ぜひ一歩寄り添ってみてください。
山では、十分な距離を保ち、お互いの安全を意識して滑りましょう。ハイクアップでピークを目指す際は、前方の人への敬意を忘れずに。誰かのラインを奪うことで、朝の楽しみを横取りしてしまいます。
また、豊富な降雪によって雪崩のリスクも高まります。スキーパトロールやスキー場スタッフは、皆様の安全を確かなものにするため、長年にわたり安全面の調査と情報発信を続けてきました。彼らの判断とルールを必ず尊重してください。
山の神は、木々の間にも、岩のそばにも、山そのものにも宿っています。一歩一歩を丁寧に。もし山にゴミを捨てたり、喫煙をしたり、不適切な行為をすれば、山の神はあなたを見ています。